さくらの芽

読んだもの、見たもの、気になったことを大学院生のさくらさんが記録するブログ

「普通」という言葉が嫌い

「普通〇〇だよね」といった形で用いられる「普通」という言葉が

嫌いだ。

そもそも「普通」の人なんて一人もいない。

それぞれ、個性をもった一個人でしかないのだから。

 

私がとった選択は、わたしにとって、あまり「普通」ではないことで、

これでよかったのか、葛藤が残る。

 

私は、私が大事にしている人を傷つけたくない。